山口周
『武器になる哲学』
実学として役に立たない学問の代表とされてきた哲学だが、実はビジネスパーソンの強力な武器になることを書いた一冊。
山田詠美
『ぼくは勉強ができない』
退屈な大人にはなりたくない。勉強よりもっと大切なものがある。17歳の高校生を主人公に描く青春小説。
内田樹
『先生はえらい』
「先生はえらいんだ」ということではなく、えらいと思うものがすべてあなたの先生であるという同語反復にたどりついた一冊。
仲村和代 藤田さつき
『大量破棄社会』
賞味期限切れの食材、1度来ただけの服、NHK元キャスター国谷裕子と「SDGsプロジェクト」に取り組む二人の記者が「大量廃棄社会」の実情と解決策をリポート
中屋敷均
『科学と非科学』
科学の可能性と限界を見つめ生きることの意味を見つめたサイエンスエッセイ。東大はじめ多くの入試問題にも使用され高校教科書にも収録
瀬尾まいこ
『君が夏を走らせる』
高校も休みがち、かといってやることもない主人公に、先輩から1歳の娘の子守を1か月依頼される。ずっと泣いてばかりでご飯も食べない。しかし最後には・・・涙あふれる奮闘記。
尹雄大
『モヤモヤの正体』
誰もが経験するモヤモヤ。どちらが正しいのかではなく、モヤモヤの解決方法は何かではなく、問題を作っているモヤモヤの正体をつきとめる一冊。
以下現在制作中